女性は男性のことがよく分からず、逆に男性は女性がよく分からないという話は人間が歴史を記すようになった当初よりあったようです。
この前、飲み会でお会いした研究職の方は、水分計の価格について話しをしてくださいました。
水分計もあまり接したことがなく、水分計自体にあまり興味を抱いた記憶がありませんが、ましてやその価格のことなど記憶する限りでは考えたことがありませんでした。
その研究職の男性が私の前で語りだすまでは。

飲み会で出会った研究職の男性

仕事終わりに昔の友人に飲み会に誘われて参加することにしました。
飲み会といっても女性のみで3人だったので会という文字が適切なのかは分かりません。
女性3人で和気あいあいとのんでいたところ、隣で飲んでいた人たちは男性3人だったこともあってか気にし出すようになり一緒に飲むことにしました。
お店の人に頼んで席をくっつけてもらいそこで男性と話すことにしたのです。
男性陣は研究関連の方の集まりであるようで、年齢層がバラバラでした。
女性グループの年齢はほぼ同程度であったのと対照的です。
ちょっと年齢が離れている方もいらっしゃいましたが、話は研究職というだけあって含蓄があり、そのような話も含蓄に富んでいました。
ただ、女性陣はあまりその含蓄のある話は聞いておらず、何となく付き合っている状態だというのが正しいところであったのかも知れません。
女性は、男性と違ってその場の雰囲気を大事にする傾向があり、難しい話にはあまり興味がないものです。

水分計について語りだしてビックリ

飲み会といっても女性陣の中にも男性陣の中にもアルコールがあまり強くないか、飲めない人もいたのでゆっくりと飲んで食べて話やその場を楽しみたいと考えていました。
女性陣は特にそう考えていたのではないかと思います。
男性陣もあまり飲んで飲んで酔って楽しみたいというより、よりためになる話をして情報交換してじっくり楽しんでいきたいと考えている方が多いように見受けられました。
色々な話をしてくださったのですが、その中で最もマニアックな水分計の話をされる方がいました。
水分計のことなど女性陣は誰も知らないので興味のあるふりをしながらも内心は知らないことに対する驚きと早く終わって欲しいとの思いが交錯していたのではないかと思います。
期待に反して水分計のお話はなかなか終わらず、とうとう価格のことにまで入っていきました。
男性陣は理解しているようで興味深そうに聞いているようでしたが、女性陣はあっけにとられていました。
しかし、このような話も理解出来て興味を持てると、良さそうな男性と仲良くなりやすいのかも知れません。