壁面収納という収納方法をご存じでしょうか。
収納家具は色々な種類がありますが、壁のように見せられる収納方法が壁面収納と呼ばれています。
よく見かけるのはテレビ台を兼ね備えた収納で、壁の中にテレビが綺麗におさまっているような感じになっており、その周囲に収納出来るという形のものです。
収納家具のカタログなどでは見たことがあるものでしたが、先日意外な場所で壁面収納を目にすることになり、少し驚きのある出来事になりました。

母がどうしても欲しかったそうで

何カ月ぶりかに実家に行った時のこと、母から家の中が片付かないという相談を受けました。
今までも同じような相談を受けたことはあったのですが、収納家具を増やしたりしてその時々に応じて対応してきました。
収納家具を買った当初はその中にものがおさまりきるので、部屋がすっきりとしたように見えるのですが、段々とものが増えてくるとおさまりきらなくなってきて、結局部屋にものがあふれるという状況になっていました。
そして収納家具をさらに購入するということになり、部屋の中に家具が増え過ぎてしまい、余計に雑然と見えてしまうようになっていました。
母はほぼ一日中家の中で過ごしているので、そのようなごちゃごちゃとした空間に嫌気がさしてきたようで、思い切ってオーダーの壁面収納を購入したいという思いになったようです。
お値段がそこそこするので、父には反対されたようですが母がどうしても欲しかったそうです。
収納家具をいくつも買っても部屋が片付かないということがわかったからでしょうね。

綺麗なリビングになっていました!

そして、相談を受けてから何日か経ち、いよいよオーダーの壁面収納が設置されました。
リビングにあふれていたものがすっきりとおさまる大容量タイプにしたので、全てが収納の中におさまっていて、部屋の雰囲気ががらりと変わりました。
収納家具ひとつでこんなにも部屋の雰囲気が変わるのかと驚いたのと同時に、こんなに良いものだったら最初から導入しておけば良かったと思いました。
今までリビングが片付かないことでイライラしていた母も、上機嫌になりましたし、片付けの労力が少なくなったようです。
以前は片付けても片付けてもすっきりしないということで、母は疲れを溜めていました。
それが、壁面収納を使い始めてからは時間に余裕もでき、精神的なゆとりも出てきました。
また圧迫感がでてしまうのではないかという心配はオーダーで注文することで解決し、部屋に合わせたサイズにしてもらえたため、壁面収納が部屋を圧迫するということはありませんでした。
綺麗なリビングになっていて家族全員で喜んでいます。