病児保育ベビーシッターをやってみて分かった苦労

ベビーシッターは可愛い子どもたちと過ごす優雅なものだと思われていますが、実際は肉体労働も多く苦労の多い仕事です。
その中でも特に病児保育のベビーシッターは病気に対する知識も必要になるということで、勉強をしておかないとできない仕事内容になっています。
そこまでは頭ではわかっていましたが、実際に体験をしてみて分かった問題というものも存在します。
責任も伴う仕事なので、精神的な面でも大きな苦労があるということがわかりました。

一時期病児保育のバイトをしていました

ベビーシッターは子どもの面倒をみる仕事で、遊び相手をしたり食事を食べさせたりするのが主な仕事です。
内容はその時々によって大きく違っており、その時に保護者の人からお願いされたことをするので、家の外での仕事もあります。
保育園や習い事の送り迎えや、病院の付き添いなどです。
本当に色々な仕事内容があるので、何度体験しても新しい気付きのある職場でした。
しかし、その中でも特別な部類に入るのが病児保育のバイトで、そこでは病気をしている子どもたちばかりの世話をしていました。
病気は軽い風邪から、高熱がでているようなものまで程度は様々です。
どの病気だったとしても、その病気に対する知識が必要になるので、知らない病気の子どもをみる時には、先に一定量の勉強をしなくてはならず、それが大変でした。
病状によっては命に関わることもあるので、責任が重く緊張をしながら時間を過ごしていました。
病気の子どもの世話がこんなに大変だとは思ってなかったです。

子育ては大変…!

病児保育をしている時には同じ子どもが何度も病児保育に預けられることを知り、こんなにも頻繁に子どもは体調を崩すのかという驚きの気持ちを持ったことがあります。
年に数回程度は病気になると思ってましたが、多い子だと1ヶ月に1回は何かの病気にかかっています。
どれも風邪程度の軽いものですが、小さな子どもなのでつきっきりで看病が必要です。
これを親になるとずっとしなくてはいけないのだと思うと、子育てってなんて大変なんだろうと想像をしてしまいました。
子育て中は子どもが急に病気になることがあるから予定を入れられないと言っている保護者の人がいましたが、それがよくわかるようになり、本当の大変さはこういうことだったのかと良い勉強になりました。
子育てはどんな人でも1人でできるものではないので、社会的なサポートなども活用して、1人の負担が重くなり過ぎないようにしていくことが大切だとも思いました。
こんなに大変なことを1人でするのは無理だと思ったからです。

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